オルブ |
言語: 仏語
標高: 473m
地域: レマン湖地方
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Orbe
レマン湖とヌーシャテル湖との間、オルブ河畔にある小さな町。ケルトやローマの時代から“ウルバ Urba”という名前で栄え、ブルゴーニュ王国から神聖ローマ帝国の支配のもとで中世都市として発展してきた歴史を誇り、高台の城跡、市庁舎、修道院、教会、貴族の邸宅、古い橋などに、12〜15世紀の面影が残されています。イヴェルドン方面へ約2キロ離れた田園地帯(ボセア Boscéaz)で発掘されたローマの豪邸跡から、数多くの美しいモザイクが発見されて注目を集めました。神話を題材したメダイヨンや、当時の暮らしを描いた絵、だまし絵技法の幾何学紋様など、高度な技術と優れた芸術性が高く評価されています。現在も調査、修復活動は続けられていますが、一部を一般公開しているので、ぜひ一度、足を運んでみましょう。のどかな風景が広がる周辺は、高品質のワインの産地としても知られています。
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