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ウンシュプンネンフェスト


 

Unspunnenfest


 
インターラーケンで開催される伝統のアルプス祭り。もともとの起源は13世紀頃までさかのぼるといわれていますが、民俗芸能や競技を行う祭りとして公式に第1回大会が開かれたのは1805年。それから定期的に続けられ、近年では12、13年に一度の周期で行われています。 祭りのメインは石投げ競技“シュタインシュトースSteinstoss”。高々と持ち上げた大きな石を投げ飛ばして距離を競うもので、この祭りでは83.5 kgもある特別な石「ウンシュプンネンシュタインUnspunnenstein」が使われます。この祭りと、3年ごとに開催されるスイス相撲の連邦大会(全国大会)だけで使われる特別な石で、それ以外の時は大切に保管されています。飛行距離は平均して3〜4メートル。今までの最高記録は4.11メートルです。そのほか、もうひとつの国技といわれるスイス相撲“シュヴィンゲンSchwingen”の大会もあります。また、アルプホルンやヨーデル、フォークダンスなど、スイスアルプスを代表するような催しが目白押し。美しい民族衣装の競演も大きな魅力です。次回は2017年に開催予定。
2017年9月(予定)
場所: インターラーケン
地域: ベルナーオーバーラント地方