天気・天候情報  祭り・イベント
 

レーベヒルビ(蕪のランプ祭り)

場所: リヒタースヴィール

 

Räbechilbi


 
チューリヒ湖畔の町、リヒタースヴィールで約100年続く伝統の祭り『レーベヒルビRäbechilbi』。もともとは19世紀に農家の女性たちが、冬の夜の教会から家路に向かう時に、レーベ(またはラーベ)Räben と呼ぶ蕪(かぶ)をくりぬいてつくった灯りを使っていたという風習から始まったもの。大小さまざまな蕪をくりぬいて穴をあけて文様をつくり、中にキャンドルを入れた独特なランプをもって闇夜をパレードしていきます。ドイツ語圏の風習としてほかの地域でもおこなわれる風習ですが、リヒタースヴィールの祭りが最大といわれています。コンサートや出店などは15時頃から始まりますが、パレードは18時頃にスタート。幼稚園や学校のクラス単位や社会人のクラブ単位でつくられる、蕪のランプでかたどった美しいオブジェにも注目。中世の雰囲気が残るかわいい家々の窓や店のウィンドーなど、蕪のライトが飾られます。毎年、約26トンの蕪と5万本のキャンドルがともす幻想的な明かりを楽しみに、約15000人の観光客が訪れる人気の祭りです。毎年、11月の第2土曜日に開催。
開催日: 2012/11/10
場所: リヒタースヴィール
地域: チューリヒ地方

Räbechilbi(Verkehrsverein Richterswil)