海竜や魚類など三畳紀の貴重な化石群が多く発見されたことで学術的な価値を高く評価され、世界遺産に認定されたサン・ジョルジオ山。この一帯は太古の地中海の一部だった、豊かな海だったのです。
サン・ジョルジオ山の真正面にあたるジェネローゾ山にもいくつも化石が発見されています。かわいい登山鉄道で結ぶ山頂にはいくつも展望台があり、ルガーノ湖側の眺望のほか、反対側にはスイスとイタリアの山々が広がっています。
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撮影:ジェネローゾ山 / 2006年5月31日
世界遺産に登録されてまもなかったサン・ジョルジオ山に興味をもち、ルガーノ湖南端のカポラーゴを訪れたところ、駅前に停まる登山電車を発見。予備知識なしに乗車しました。窓が大きい車体からの眺めは意外とよく、頂上からはルガーノ湖と周辺の町がよく見渡せ、世界遺産に登録されているサン・ジョルジオ山も見ることができました。また、展望台のポイントを変えると、イタリア側の風景や湖の景色を様々なアングルで見ることができました。
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