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出国時のアドバイス

 
 

機内持ち込み荷物制限 Hand Baggage (Liquids)

テロ対策のため、主な空港での荷物検査が厳しくなり、時間短縮のために機内持込手荷物が1個のみとなりました。また、英国で発覚した航空機テロ未遂事件をうけて、国際民間航空機関(ICAO)の指示のもと、日本を含め、欧米航空会社の全路線やアジア諸国の国際線では、 液体物の持ち込みが制限されるようになりました。ジップロックなどの再密封可能で透明なビニール袋 (縦横合計が40cm以内)をあらかじめ、用意しておきましょう。この液体持込制限は機内持込手荷物に対してのみなので、チェックインする荷物には適応されません。


<液体類の機内持ち込み制限>
 
◎あらゆる液体物、ジェル、エアゾール類等(飲料、クリーム・ローション・オイルなどの化粧品、香水、スプレー、シャンプー 、シェービングフォーム、防臭剤、歯磨き粉などペースト、半固形物など)が対象になります。

◎持ち込む場合は、それぞれ別々の容器にいれ、かつ1容器につき100ミリリットル以下でなければいけません。また、それらの容器(あわせて総量1リット ル以下)はすべて、再密封可能で透明なビニール袋1枚(縦横合計が40cm以内)にまとめていれて、空港では、他の機内持込手荷物とは別に検査を受ける必 要があります。

◎特例として、機内で必要分の医薬品と特別な制限食のほか、乳幼児と一緒に搭乗する場合に限ってベビーミルク/ベビーフードの持ち込みが可能です。処方薬は処方箋の写し、病名などが分かる医師の診断書類の提示を求められる場合があります。

  国土交通省(国際線の液体物持ち込み制限)

※詳しい情報は、空港または航空会社各社のホームページなどでもご確認いただけます。
 
 

空港でショッピング Airport Shopping

買い忘れたお土産や、チーズのように旅行中に持ち歩けないものを買うなら空港が最後のチャンス。新しくなったチューリヒ空港のエアサイドセンターは、すべてのターミナルやゲートをつなぐ連絡通路でもある2階建てのフロアに「エルメス」「ブルガリ」といった高級ブランドから、チョコレートショップの老舗「シュプリュングリSprüngli 」や手作りの工芸品を扱う「ハイマートヴェルク Heimatwerk」などスイスらしいショップや、幅広い品揃えを誇る免税店まで約50店舗が軒を連ねています。
 
 

出国時の検査 Security Check

空港では搭乗の前に、機内持ち込み荷物のX線検査、および身体の金属探知器検査があります。最近は、テロ対策のため、液体持ち込み制限があることなどから、時間がかなりかかり、場合によっては長蛇の列となることがあるので、搭乗時間より前に余裕をもって、検査ゲートを通過するようにしてください。手荷物のX線検査では、透明ビニール袋に密閉した状態でまとめた液体類のほか、コート、ジャケット、ノートパソコンのような電子機器、大きめの電気製品も機内持込み手荷物とは分けて、検査用トレーに置いて検査を受けてください。