チェックインの時間 Check-in Time
ホテルによっても異なりますが、通常のチェックインタイムは14時以降です。早く到着してしまった時は、荷物だけ先に預かってもらうことができます。部屋の準備ができていれば入室できる場合もあるので、フロントに相談してみましょう。逆に18時より遅く到着する時は、キャンセル扱いとなるので要注意。あらかじめ到着時刻をホテルに連絡しておくこと。
チェックインの手続き Check-in
ホテルに着いたら、まずフロントで自分の名前を告げチェックインの手続きをします。予約クーポン(バウチャー)がある場合はそれを提示してください。予約が確認できたら、レジストレーションカードへの記入を求められます。ブロック体のアルファベットで書くこと。記入が終わったら、鍵と部屋番号が記入された小冊子やカードケースをくれます。中にはホテルの情報のほか、割引クーポンや地図が入っていることもあるので、もらったものは後でよく見ておきましょう。
ルームキー Room Key
大きな高級ホテルなど、ベルボーイが荷物を持って部屋まで案内してくれることもありますが、普通は自分で番号をみて部屋を探します。最近多くなったカードキーでドアが開かない時は、まず挿入面や方向を間違えていないか確認してください。それでもダメな時は磁気トラブルの可能性があるのでフロントで取り替えてもらいましょう。携帯電話やクレジットカードなどと一緒に持ち歩くと、磁気影響をうけて使えなくなる場合があるので注意。また、昔ながらのホテルではドアの開け方にコツがいることがあります。普通に鍵を回してドアが開かない時は、鍵を差し込み回しながらドアを押してみてください。
チェックアウトの時間 Check-out Time
通常のチェックアウトタイムは12:00頃までです。それ以降になると追加料金を取られるケースもあります。ホテルによって異なるので、確認しておきましょう。
階の数え方 Floor Number
ヨーロッパでは日本と階の数え方が異なるので注意してください。1階のことを地上階の意味で独Erdgeschoss、仏Rez-de-Chausséeといいます。略して [E][R][RC]とエレベーターなどで表示されているもの。そして、1階が日本式の2階、2階が日本式の3階というように1つづつずれていきます。
廊下の照明 Lights on Floor
ホテルによっては廊下の照明は常時ついていません。そんな時は各所にあるスイッチ(オレンジ色の小さいボタンや白いボタン)を押しながら照明をつけていきます。しばらくすると自動的に消えていきます。
ホテルでの換気 Air Conditioning
暖房は完備していますが、冷房の設備はあまり一般的ではありません。暑い場合は窓を開けて調節してください。1年を通して空気はとても乾燥しています。夜にのどが乾くことが多いので、あらかじめミネラルウォーターを購入しておくと良いでしょう。バスタブに湯をはってバスルームのドアを開けておくのも乾燥対策に効果的です。
部屋の掃除 Room Cleaning
清掃係が8時頃から客室の掃除を開始します。ゆっくり寝ていたい時は、寝る前に<Don't Disturb>の札をドアノブにかけておくこと。
バスルーム Bath Room
環境のためにタオルの交換を必要最小限にしようという方針のホテルが増えてきています。交換を希望する場合はバスタブの中や床に置いておくと取り替えてくれます。ヘアドライヤーがついてなくても、フロントで貸してくれることもあるので聞いてみましょう。
ホテルの朝食 Breakfast
朝食の時間帯は通常7時〜10時頃です。ホテルによって異なるので確認しておきましょう。ほとんど場合がビュッフェスタイルなので、空いている席に自由に座ってかまいません。朝食代がホテル代に含まれている場合、係が部屋番号を確認します。鍵をテーブルに置いてみせておくとスムーズです。
ホテルの門限 Closing Time
小さなホテルでは、深夜にフロントが無人となるため、門限を過ぎると入口が施錠される場合があります。ホテルへ戻る時間が遅くなりそうな場合は、解錠の方法をよく確認しておくことを絶対に忘れないでください。
ホテルでのチップ Tip
スイスの場合、ホテル料金にサービス代が含まれているので、基本的にチップの義務はありません。しかし荷物を持ってもらった時や何かお世話になった時などは、感謝の気持ちとしてチップを払った方がスマートです。