レストランでの服装 Fashion
カジュアルな服装でOKの店がほとんどですが、高級レストランやグルメレストランなどでは、少しフォーマルな装いに着替えたほうが良いでしょう。店の雰囲気にあわせて判断してください。
レストランでの席 Restaurant Seats
通常は担当の係が席に案内してくれるのを入口で待ちます。目が合ったウェイター(ウェイトレス)に聞くか、席を指さすなどして座りたい意志を伝えましょう。
メニュー Menu
席についたらメニューを持ってきます(既にテーブルに備えている場合もあります)。メニューがない時は、フランス語圏なら「ラ・カルト・シルヴプレ La carte S.V.P.」、ドイツ語圏なら「シュパイゼカルテ・ビッテ Speisekarte bitte」と頼んでください。仏語でMenu(ムニュー)とは、コース料理の意味になります。
セットメニュー Set Meal
何を注文したら良いか迷った時は、セットメニュー(コースメニュー)がおすすめ。昼の定食なら、CHF15〜25で食べられます。昼定食のことは、独語で「ターゲスカルテTages Karte」、仏語では「ムニュ・ドゥ・ミディMenu du Midi」または「プラ・ドゥ・ジュール Plat du Jour」などといいます。
飲み物の注文 Drink Order
欧米では、日本のように水やお茶が出てくるわけではありません。通常は食事の前にとりあえず飲み物を注文します。ワインはグラスやボトル単位のほかデシリットル(dl)単位で注文できます。1dlはグラス一杯程度。ミネラルウォーターは炭酸ガス入りがポピュラーですが、ガスなしの水を希望の時は、仏語なら「ノン・ガズーズ(ノン・ガス)Non Gazeuse」、独語なら「オーネ・コーレンゾイレOhne Kohlensaüre」と注文すること。ちなみにガス入りの水を希望だと 仏語なら「ガズーズGazeuse」、独語なら「ミット・コーレンゾイレMit Kohlensaüre」。アルコールが苦手でなければ、種類も多く安いワインやビールがおすすめ。日本とちがって、水より安い場合がよくあります。
支払い Check
セルフサービス・レストランでは並びの最後にレジで支払いますが、普通のレストランではテーブルで支払いをします。「お勘定お願いします」という意味で、独語では「ツァーレン・ビッテ Zahlen bitte 」、仏語で「ラディスィオン・シルヴプレ L’addition S.V.P」などと声をかけてください。料金にすでにサービス料が含まれているのでチップは義務ではありませんが、釣り銭など半端な小銭を置いていく方がスマートです。
食事の時間 Time for Serving
ヨーロッパでは食事を比較的ゆっくり楽しむため、注文にもサービスにも時間がかかります。昼食でも1時間はかかるとみた方が無難です。時間がない場合は、セルフサービス・レストランなどを利用するようにしましょう。