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シュタウプバッハファル


 

Staubbachfall


 
氷河によって形成された地形のひとつ、代表的なU字谷のラウターブルンネン谷。谷をはさんでいる垂直にきりたった岩山の上から、約300mの高さをまっすぐに流れ落ちるシュタウプバッハファル(シュタウプバッハ滝)。ほこりや塵を意味するシュタウプという名前がついているように、細かい霧のような水しぶきがたっています。奥の雪山、村の教会、のどかな牧草地が織り成す情景の美しさが絵画のように印象的です。この地を訪れたゲーテは、この滝に感動し、後にシューベルトの歌曲にもなった詩『水の上の精霊の歌Gesang der Geister über den Wassern』をしたためたといわれています。後にイギリスの詩人ワーズワースもこの滝の想い出を美しい詩節にして残しています。