
一面に美しい雪景色が広がるアルプスの冬。空気の澄み切った冬の青空に、カラフルなバルーンがいろどる熱気球大会は人気のイベントです。とくに、約30年の歴史を誇るシャトーデーの「国際熱気球フェスティバル Festival International de Ballons」はスイス最大の熱気球大会。シャトーデーはアルプスの伝統が息づく素朴な山村で、スイス人ベルトラン・ピカール Bertrand Piccardと英国人のブライアン・ジョーンズBrian Jonesが、1999年に熱気球による初の世界一周無着陸飛行を達成した時の記念すべき出発地でもあり、極地的な気候(ミクロクリマ)から特別な気流に恵まれている環境で、“熱気球の里”として知られています。2006年からは高級時計ブランドの“パルミジャーニ PARMIGIANI “をスポンサーにむかえて、さまざまなイベントも開催しています。世界約20カ国から約80基の熱気球が集結。特殊な形をしたバルーンのフライトにも注目です。メイン競技のほかに、熱気球の試乗チャレンジや、光と音のスペクタルショーなど、多彩なイベントが予定されています。
